日本人の食卓には欠かせないごはんを盛りつけるお茶碗を選ぶポイント!
「日本人に生まれて本当に良かったな~。」とシミジミ思う瞬間があります。
その瞬間というのは、ごはんを食べている瞬間です。
ごはんの程良い甘味と旨みが口の中で優しくほどけ、美味しくてもうたまりません。
さらに、ごはんのお供とごはんを一緒に食べると尚のこと最高です。
そんなごはんを盛りつけるのに欠かせないものが、お茶碗です。
お茶碗にこんもりごはんを盛りつけることで、ごはんがさらに美味しく感じます。
盛りつけってとても大事ですよね~。
ごはんをより美味しく引き立てるために、お茶碗を購入するさいにはなるべくシンプルなものを選ぶようにしています。
和柄の素敵なお茶碗もとても素敵だと思うのですが、ごはんのふっくらした感じをより引き立たせたいと思い、ごはんと同じ白色のお茶碗を選びました。
ごはんにお供を乗せて食べた時に、お伴とごはんが混ざり合った時の美味しさが引き立ちますし、見た目も美味しそうな印象があります。
また、シンプルなのでいろいろな色のおかずの食器との相性も抜群!
食器も食事を美味しく引き立ててくれるものなので、食器同士がケンカしてしまうとせっかくの食事が台無しです。
そうならないようにするためにも、ごはんのお茶碗はなるべくシンプルなものを選んで、何にでも合わせやすいシンプルなものを選ぶようにしています。
なお、古くなった茶碗や骨董品は、買取店で買取ってもらうことにしています。
たとえば、以下のようなサイトで紹介されている買取店なら、ネットで全部済ませられるので便利です。
参考サイト)骨董品の買取 姫路
使わない茶碗や骨董品は、他の人に活かしてもらう方がいいですね。
フィギュアを持っているだけで満足してしまう
私が一番初めにフィギュアというものを購入したのは、中学生の時でした。
とてもハマっていた作品があり、そのグッズをアニメイトで物色していた時に発見しました。
一般的によく見るフィギュアよりも、小さくて安いものでしたが、当時の私にはそれを買うのが限界でした。
そのフィギュアは、キャラクター達がデフォルメされているもので、とにかく可愛い。
ただでさえその作品にドはまりしていたので、欲しくて欲しくて堪らない気持ちになりました。
どのキャラクターが当たるかな?とワクワクしながらレジへ向かったのを覚えています。
購入して箱を開けてみると、やっぱり可愛いキャラクターが封入されていました。
そのフィギュアを見て、部屋に飾りたい気持ちもありましたが、なんとなく汚れたりするのが嫌だなと思ってしまいました。
なので、じっくり観察した後に、元にあった箱に戻してしまいました。
そのフィギュアは、たまに箱を開けて確認する程度です。
大人になった今でも、それは変わりません。
持っているだけで満足してしまうのかもしれませんが…。
購入するフィギュアも、未だにデフォルメ系のものばかりです。
女子なので、フィギュアには可愛さを求めてしまうのかもしれないです。
なので、「ねんどろいど」がたくさんあります。
ねんどろいどは、いろいろな作品のキャラクターがたくさん販売されていて、値段もお手頃です。
表情や小物のパーツもたくさんあるので、飾る人にとってはとても良いものではないでしょうか。
ちなみに、古いフィギュアや興味を失ったフィギュアは、捨ててしまわずに買取店で売ることをおすすめします。
そこそこの値段で買取ってもらえるし、新しい持ち主に可愛がってもらえるかもしれないからです。
船橋市でフィギュアを売るには、下のサイトで買取店を選ぶといいと思います。
⇒フィギュアの買取(船橋市)※高く買取ってくれるお店はどこ?
フィギュアショップに持っていって売るのも悪くありませんが、たくさんある場合は持ち運ぶのが面倒ですし、店員と値段のことで交渉するのは気持ちいいものではないからです。
望んだトレーニング効果を得られなかった件
数年前に、健康診断にて太りすぎの傾向があると診断され、体型、体質の改善をするために、近所のスポーツジムに通うことにしました。
当時はキャンペーン期間中と言う事もあって、入会金がかからず、平日のみの利用で月々の利用料金も押さえぎみで入会いたしました。
仕事柄、定時には退社することができましたので、平日の会員でも、行こうと思えば毎日行ける環境でした。
最初にインストラクターさんとの話し合いがあり、どうしたいのか、どこを痩せたいのか等々を聞いていただき、自分に合ったメニューを作っていただきました。
ランや自転車等、汗をかきながら体脂肪を燃やし、ついでにバーベルなどの筋肉を付けるトレーニングもこなしました。
さすがに、普段はスポーツなどしない生活でしたので、重度の筋肉痛が襲い、三日目からまたジムに通うようにしました。
あまり、筋肉をいじめることもなく、水泳を取り入れてもらい、先ずはプールを歩くことから始めて、25mを何本か泳いでみました。
順調と思われていたジム通いでした。
1ヶ月で6kg落とすことができ、このままいけばスリムな20代の頃に戻れると思っていました。
家でもバーベルを購入して、自宅トレーニングを始めた矢先でした。
無理な運動が祟ったのか、腕の間接を痛め、次に肩を痛め、日頃の生活すらままならなくなってしまいました。
いまでは、ジムに通うことをやめ、自宅で簡単な運動をしております。
何事も、頑張り過ぎや過度な運動はいけないと言う教訓を頂いてしまいました。
この時は、自分で無理をし過ぎたのが失敗の原因だと思います。
今は、あちこちにプライベートジムがあって、無理のない範囲で最大限の効果がでるように指導してくれるようですね。
しばらく体を休めたら、今度はプライベートジムに挑戦してみようと思います。
足立区にはプライベートジムが多数あって迷ってしまうので、下のサイトで紹介されている中から選ぼうと思います。
プライベートジムなら、私の体調や体力に合わせて、ちょうどいい運動を指導してくれるので楽しみです。
睡眠にどれだけベッド選びが大切か
以前の私は、折り畳み式の硬いベッドで寝ていました。
そのときは、1日8時間寝ても疲れが取れず、いつも疲労した感じがしていました。
だから、週末もグッタリとしているだけです。
結婚してからベッドを買い替えて、少し柔らかいベッドにしました。
上部には低反発マットレスが使われているベッドです。
買ったときはお金がもったいないと思いました。
でも、使ってみて1日目に違いが分かりました。
今までないほどにぐっすり眠れたのです。
しかも、体の疲れがすっかり取れていました。
以前は、朝起きたときに腰が痛かったのですが、それもすっきり消えていました。
このときに、ベッドの重要さを実感しました。
睡眠は、ただ長い時間眠るだけでなく、快眠できることが大切なんですね。
快眠してこそ、頭も体もすっきりと休まるので、次の日に元気いっぱい活動することができます。
お金をケチって硬いベッドで寝ていたりすると、次の日に元気が出ないので、結局は損をしていることになります。
それに気づいてからは、快眠するためのベッドや枕には特に注意しています。
ちなみに、下のサイトで紹介されている快眠ドームを使うのも一つの手段だと思います。
https://xn--gdk3b6d510uziya.net/
光と音を遮断してくれるので、睡眠の質が上がるようです。
シミを減らし、これ以上増やさないようにしていきたいです
肌のシミは紫外線による影響がほとんどです。
しかし、若い時はあまりシミ他策をやって来なかったので、そのツケが今来ているような気がします。
顔の場合はメイクなどで直接紫外線に当たらないですが、特に腕は紫外線の影響をもろに受けています。
私は長年、車を運転してきたので、特に右側の腕のシミが濃くなってきています。
できるだけビタミンCを多く含み食べ物やサプリメントなどでシミを薄くしようと頑張っていますが、なかなかシミが消えるところまではいきません。
肌は何年もかかってターンオーバーを繰り返していくので、肌の表面の色が元通りになるには10年スパンで考えなければいけないのかもしれません。
私は以前、色素沈着で肌が黒ずんでしまったことがありました。
その時は一生治らないと諦めていましたが、10年かけてようやく黒ずみがほとんどなくなりました。
この経験からおそらく、肌のシミも10年スパンで治していかなければいけないものだと思っています。
私が本格的にシミ対策を始めてから、まだ1年半ほどしか経っていません。
シミは少しずつ薄くはなってきていますが、痕はまだまだ残っています。
今後はシミをさらに目立たなくしていくことと、新たなシミを作らないようにしていきたいです。
なお、手にできたシミやシワを取るには、普段からクリームを塗るなど丁寧な手入れがかかせません。
以下の記事で紹介されているクリームは、手のシワを取るのに効果があるそうです。
箕面の滝を見に行った!
週末に箕面の滝を見に行った。
滝がライトアップされるうえに、音楽の生演奏を聞けるということなので行ったのだ。
夜出なければライトアップは見られないので、夕方の4時半ごろに家を出て、せっせと箕面の滝に向かって移動した。
電車で箕面駅まで行き、そこからは歩いて登る。
それほどの距離ではないけれど、真っ暗なので歩きに行くいし時間がかかる。
それに、道が狭いうえに他にも大勢人がいるので、かなり時間がかかったように思う。
通常は、片道40分くらいだけどもっとかかったと思う。
それで、箕面の滝に到着してみると、滝の流れが赤や青にライトアップされていてキレイだった。
そして、滝の横で二人の女性が音楽を演奏していて、とてもよかった。
箕面の滝まで行くのは面倒だったが、なかなかよかったと思う。
ちなみに、帰りは行きよりずっと速く行けたように思う。
道に少しなれたというのもあるし、下り坂だから速く歩けたというのもある。
なお、帰りの途中でメキシコ料理のお店に行こうと思ったが、満席で入れなかった。